たびたびさんざ公演その2 [出来事]
8月15日(月)小田原のお天気は、朝から曇りで時々雨も降ったいます
13日から夏休みに入っていますが、お天気が今一なのでオリンピックをテレビ観戦しています
また、明後日には台風が関東地方に接近するようです
夏休み中、21日までにお天気をみながら1日ぐらい出かけたいと思っています
さて今回は、今年2月に初めて行ってから2回目の柳家三三を小田原市民会館に落語を聞きに行ってきました
小田原市門会館に着いたら、おなじみののぼり
市民会館に入りロビーには、ミニ高座
そこには、小田原ちょうちんで作ったちょうちん
18時30分開演で落語二席、15分の休憩後尺八・能管・篠笛奏者の紫竹芳之(しちく よしゆき)
落語の演目
次は、来年2月にまた行きたいと思います
柳家三三
やなぎやさんざ/落語家。1974年7月4日小田原生まれ。中学2年の時に10代目柳家小三治に弟子入りを志願するが「高校ぐらい出なくちゃだめだ」と断られ、小田原高校を卒業後の1993年3月再び小三治の門を叩き入門を許される。1996年5月二ツ目昇進、「三三」と改名。2006年3月真打ち昇進。古典を得意とし、2014年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞ほか、受賞多数。
最後に今日8月15日は終戦の日ですね。戦没者の方々には心から哀悼に意を表します。
本日もご訪問ありがとうございました(*^_^*)