2020東京駅周辺散策 [散策]
小田原市早川散策2 [散策]
小田原市早川散策1 [散策]
戸川公園紅葉 [散策]
公園は、表丹沢の山々と秦野盆地に囲まれ、公園の中心には、丹沢の山から湧き出る水無川(みずなしがわ)が流れています。
残念なヒガンバナと実りの秋 [散策]
北鎌倉紅葉散策№3 [散策]
12月11日(日)小田原のお天気は、朝一は曇りがちでしたが、午前中10時頃には青空になりました
でも今日は、日が出ていましたが、昨日より寒く感じました
今週末は、大掃除をはじめようと思いましたが、土曜日は洗車をして日曜日は夫婦で映画「海賊とよばれた男」を観に行ってしまい来週からにしました。
映画「海賊とよばれた男」良かったです
さて、今回で終わりになります
いよいよ建長寺から鶴岡八幡宮
またまた赤い鞄の奥さんが写ってしまいました
建長寺は、あまりもみじの木がありませんね
お参りして上を見ると
煌びやかな唐門
ありました紅葉
北鎌倉を後に鶴岡八幡宮へ
いつもの大通りからではありません
ここにも紅葉が
いよいよお参りします
さすが、ここも多くの人が
そして、下で結婚式が行われていました
銀杏の黄色が
この後、小町通りを散策して、おみやげに鳩サブレを買って帰路に着きました
3回に渡り掲載しましたが、北鎌倉の紅葉を初めて撮りに行きました
久しぶりの奥さんとゆっくり紅葉見物ができました
本日もご訪問ありがとうございました(*^_^*)
北鎌倉紅葉散策№2 [散策]
12月8日(木)小田原のお天気は、朝から日が出ていましたが、寒い1日でした
12月も大2週になり、そろそろ忘年会のシーズン到来ですね
自分は、明日から始まり、年内4回はあります
みなさんも飲みすぎと飲み疲れに注意しましょう
さて今回も明月院から続きます。
参道の入り口
まだまだ元気に紅葉写真を撮りました
ここのもみじの落ち葉はもう枯れていました
ここの場所で撮るのに約20分並び
あまり上手く撮れてませんね
明月院はここまで、その後昼食をとって長寿寺へ
これから長寿寺です
ここは入場規制があって階段の下から行列になっていて、約15分待って入れました。
今までのお寺より敷地が小さいので多くの参拝者と撮影者がいました
本堂の中から
ここもお庭を眺めている参拝者
柱が・・・
下にある苔も良かったです
ここのもみじは真っ赤でした
今回はここまで、まだ続きます
本日もご訪問ありがとうございました(*^_^*)
北鎌倉紅葉散策№1 [散策]
12月5日(月)小田原のお天気は、昨夜の雨も止み午前中日差しがありましたが午後からは曇って来ました
今日は、少し暖かな1日でした。
そして、秋も終わりでますます寒くなりますが、紅葉シリーズが続きます。みなさんお付き合いよろしくお願いします
12月3日(土)久しぶりに奥さんと北鎌倉にお出かけしました
北鎌倉駅に到着したのは、午前9時もうたくさんの人が駅にそして目的地の円覚寺に
先ずは円覚寺から
どうしても同じように紅葉の写真を撮る人が写ってしまいます
takenoko さんに見頃は、12月はじめと聞いて行って正解でした
奥さんも喜んで携帯で写メしてましたよ
まだまだ紅葉が続きます
朝から晴天に恵まれ絶好な紅葉日和でした
遠くに富士山が、かすかに見えました
次の場所へ東慶寺
ここも当然ですが、多くの参拝者
このお寺も紅葉が綺麗でした
銀杏の黄色が鮮やかに
赤い鞄の後姿が我がおくさん
今回はここまで
本日もご訪問ありがとうございました(*^_^*)
大雄山最乗寺の紅葉 №2 [散策]
11月30日(水)小田原のお天気は、曇り空で薄日は差しましたが寒い1日でした
11月も終わりで、明日から12月に入りますね。今年もあと1カ月お掃除が待っています
家を建て替えて7年も経つといろいろなところに汚れが目立ってきていますので、今回はしっかり掃除をしようと思っていますが・・・
まあ・・・ひとまず忘れることにして、大雄山最乗寺の紅葉の続きです
多くの参拝者が
ここにももみじの絨毯
本堂の上から見たもみじの木
橋の欄干にももみじの落ち葉
池にも落ち葉
去りゆく秋を偲んで、もみじといちょうの落ち葉が寂しく感じます。
2回にわたり大雄山最乗寺の紅葉にお付き合いいただき、ありがとうございました
本日もご訪問ありがとうございました(*^_^*)
大雄山最乗寺の紅葉 №1 [散策]
11月27日(日)小田原のお天気は、朝から曇り空で時折小雨も降りました
最初に2回にわたって長女の結婚に関する記事を掲載しました
みなさんからの心温まるコメント・nice!に感謝いたします
さて今回は、2回連続で大雄山最乗寺の紅葉を紹介します(26日)(土)撮影
前にも紹介しましたが、神奈川県南足柄市大雄町にある最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4千余りの門流をもつお寺です。 御本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、脇侍仏(わきじぶつ)として文殊、普賢の両菩薩を奉安し、日夜国土安穏(こくどあんのん)万民富楽を祈ると共に、真人打出の修行専門道場でもあります。
開創以来6百年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は満山に漲り、堂塔は30余棟に及びます。
最乗寺に初冬の肌寒さを感じる頃、雄峰の紅葉は見頃を迎え、訪れた参拝者に忘れかけていた日本の美を思い出させてくれます。
本堂前
植木に落ち葉
瑠璃門前の紅葉、屋根の上には、24日に降った雪が残っていました
濡れていますが、もみじの絨毯
雪が残っている上にもみじの葉が
大雄山最乗寺と言えば下駄と天狗
観音様にも落ち葉
紅葉の時期が少し今回は過ぎていましたね
次も大雄山の紅葉の続きを掲載します。
本日もご訪問ありがとうございました(*^_^*)